どんど焼きのお団子 ≪施設長 樋口≫
新年最初のブログになります。
あらためまして、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、皆さん「どんど焼き」はご存じですか?
正直樋口は全くどんど焼きの思い出がなく、「何か高く積み上げて燃やしている」程度の理解で40年以上生きてきてしまいました。
なので、今年はどんど焼きを調べてみました。
どんど焼きは1月15日の小正月に行われる火祭りの名称です。
旧暦ではこの日が新年最初の満月の日だそうで、新春の満月に行われる火祭りになります。名称の由来は、「どんどん燃える」から、「竹が燃えるときにドンと音がするから」、「火を燃やす時「尊と(とうと)尊と(とうと)」とはやし立てていたのがなまり、後にどんど焼きとなった」など諸説あり、また地域ごとで呼び名が違うようです。
どんど焼きの効果?も諸説あるようで、「書初めが空高く燃えたら字がうまくなる」「どんど焼きの火で焼いたもの(団子など)を食べると体が丈夫になる」「灰を家にまくと家内安全、無病息災」などこれもまた地域ごとで燃やすもの、効果が違うようです。
いずれにしても新年早々縁起の良い行事のようなので、利用者の皆さんとお団子づくりをしました。
利用者の皆さんは丸めて、蒸して(これは職員がやりました)、用意した木の枝に刺して、と手際よくやっていたのできっと昔はやっていたのでしょう。
うまく手が動かせない方も二人で丸めていたり。
なかなか枝にお団子をさせない利用者の方に他の利用者が枝を支えて一緒に刺してあげたり。
実際に燃やして食べることはしませんでしたが、そういう光景を見れば神様だってきっと皆さんの運気を上げてくれるでしょう。
ねぇ、上げてくれるんでしょう?